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第2話

🌈1🌈
あれは、ちょうど2か月前のこと。





放課後になって、帰ろうとしていたとき





運が悪いことに雨が降ってきた。





やみそうにない。


あなた
あなた
雨なんて聞いてないよぉ~😭
傘持ってきてない💦
って私が言ってたら、




イライラした顔で空を見上げる男の子がいた。




横顔めちゃめちゃかっこいい...そう思った。




(あ!!同じ学年の人だ!見たことある!!!)




君の横顔に見とれていると、





君は私に気付き、軽くお辞儀をして微笑んだ。





ユンギ
ユンギ
ニコッ)
なぜか君の笑顔にドキッとした。





あれっ...今まで騒がしかった雨が止んだ。





え...気のせい......だよね...? 通り雨...だよね...??





あなた
あなた
(あの人って、そんなキャラだっけ?)
(よく「あいつは塩だ」とか聞くけど)
(にしてもかっこいいな......///)
いやいやっ...何考えてんの私。




それよりも早く帰ろう......としたとき...
ユンギ
ユンギ
あっ...!!
私は何もわからなかったが



君の方を見てみると...



君は、空に向かって指差していた。




その先に何があるのかハラハラしながら




君の指差している空を見ると...
あなた
あなた
あっ!!虹!!!
大胆に光輝く虹が



晴天の空いっぱいに掛かっていた。





さっきまでの雨がなかったかのように。





まるで、君のその笑顔が"魔法"をかけたように。