第64話
🥕＆🐾
BTSさんが来ちゃったよ…
気まずい
目を合わせることが出来ない
私は下を向くことしか出来なかった
そんなこと言わないでよオンニ…
ぐうたんが……
ぐうたんが……
かわいそうなの…
だけど、ここは仕事だ
ぐうたんも必死に頑張ってるんだ
わたしも気持ち切り替えないと
がんばれ私
負けるなあの気持ちに
あっ……
どうしよっ…
ぐうたんと…
目が合っちゃった
ずっと見てるんだっ……
ここから私はどうなるんだろう…
━━━━━━━━━━━━━━━
宣伝よ！！
作者が大好きなてりかちゃんの作品！
グクがね…
やばいのっ……
もう、作者も心臓壊れそうってくらい
胸きゅんっ！なの！
これからがメインだと思うんだけどww
てりかちゃんの作品大好きすぎてやばい作者なんでww
まじ、よんでみてちょ！
あのーー…
なんか…この機会にって感じなんですけど…
宣伝してくれる人いませんか！
お願いしやす！
25人 のユーザーが応援しています
作者を応援しましょう
シェア＆お気に入りしよう！
この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう！
恋愛の作品もっと見る
チャレンジ作品もっと見る
嘘日記
作ればいいんだ。 私"だけ"の、理想の人生を
4,50333174
現実逃避クラブ～異世界への扉～
｢あーもう！こんな大人の言うことばっかり聞いてられるか！｣ 現実なんて見たくない……逃げたい！ そう思うこと、ない？ ｢……そうだ！｣ 何事にも、最初の1歩を踏み出すことが大切。 ｢ねぇ、＿＿＿＿＿＿｣ 初めは周りに反対されることもあるかもしれない……でも ｢まぁ、いいんじゃない？｣ ｢わぁ、面白そう！｣ ｢わ、私……入ってみたいな……｣ ｢あー、私もそう思ってたとこ｣ きっと賛成してくれる人だって、いると思うんだ。 周りの大人がなんと言おうと、実行するのは私たちの勝手。 そう、現実なんてポイッ！ そんな私達。名付けて…… ｢……現実逃避クラブ！｣
9111655
お ち た と き 、
「……本で、読んだんです。 あの木の葉の最後の一枚が落ちた時、私は死ぬ、って。」 生まれつきの難病により、幼少期から入退院を繰り返していた主人公。 いつも通り、病室で窓の外を見ていた主人公だが……。 これは、病弱な少女と、男子高校生、ふたりの物語。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ＊2020/12/03＊ ランクインありがとうございます！🎉🎉🎉
252721
