第5話

🔫
1,094
2020/08/29 10:13
取り敢えず入ったのはいいものの、どうしろと?






















そんなふうにちょっとテンパっていると、






「おすわりください」







ちょっと偉そうな人がそういった。






















『失礼します』






そう小さく呟いてから、


空いている、私が座るべき場所であろう椅子にすわった。























「よしっ、これで話ができるな」





そう切り出したのは1番偉そうな人。





「とりあえず、自己紹介もどきでもしたらどうだ?」





その人は周りの人らにそう問いかける。





















「そうですね。じゃあ僕から」




そう話し出したのは、頭が着れそうな長身の人だった。






「キム・ナムジュン。RMって言ったら分かるかな?BTSのリーダー。よろしく、あなたちゃん」



「はい!次は、ワイルドワイドハンサムの僕だね。ソク・ジン。薬師やってるから、怪我があったらいつでも言ってね~。よろしく」



「次俺か?今まで送ってきたミン・ユンギ。よろしく」



「僕はジェイホープッ!!よろしくねッ!!」



「パク・ジミン。よろしくね?あなたちゃんッ!!」



「んふふ。Vだよ~!よろしくねッ!あなたちゃん!」



「ジョングク、よろしく」






















ちょっとまってよ、


えっと、最初の人、BTSのリーダーとか言ってなかった?


あの、BTS?


いや、そんなわけ、、、。


でも、VとかJーHOPEとか、もう、BTSのコード名だよね。





















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取り敢えず入ったのはいいものの、どうしろと?






















そんなふうにちょっとテンパっていると、






「おすわりください」







ちょっと偉そうな人がそういった。






















『失礼します』






そう小さく呟いてから、


空いている、私が座るべき場所であろう椅子にすわった。























「よしっ、これで話ができるな」





そう切り出したのは1番偉そうな人。





「とりあえず、自己紹介もどきでもしたらどうだ?」





その人は周りの人らにそう問いかける。





















「そうですね。じゃあ僕から」




そう話し出したのは、頭が着れそうな長身の人だった。






「キム・ナムジュン。RMって言ったら分かるかな?BTSのリーダー。よろしく、あなたちゃん」



「はい!次は、ワイルドワイドハンサムの僕だね。キム・ソクジン。薬師やってるから、怪我があったらいつでも言ってね~。よろしく」



「次俺か?今まで送ってきたミン・ユンギ。よろしく」



「僕はジェイホープッ!!よろしくねッ!!」



「パク・ジミン。よろしくね?あなたちゃんッ!!」



「んふふ。Vだよ~!よろしくねッ!あなたちゃん!」



「ジョングク、よろしく」






















ちょっとまってよ、


えっと、最初の人、BTSのリーダーとか言ってなかった?


あの、BTS?


いや、そんなわけ、、、。


でも、VとかJーHOPEとか、もう、BTSのコード名だよね。




















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