第22話

🔫
747
2020/08/25 08:14
ジョングク、、いや、グクさんを追いかけるようにリビングに降りると、何故か皆硬直していた。





『どうかしました?』


ジョングク「なんか俺が降りたら固まった」





え、なんで?





ナムジュン「ぐ、グガが起きてるッ!!」





正気に戻ったのか、ナムジュンさんがそういった。





ジョングク「いやいや、俺だって普通に起きますけど」


ジミン「そうじゃなくて、いつも誰が起こしても起きないじゃんッ!」


ユンギ「そうそう」


ホソク「そういうユンギヒョンも珍しく機嫌悪くなってないじゃないですか」


ユンギ・ジョングク「だって、あなたが起こしたから」





テヒョン「えぇ?!あなたが起こしてくれたの~?!」


『え、その時オッパいたじゃんㅋㅋ』


皆「オッパ?!?!?!」





うわ、息ぴったり。


そんな驚く、??





ジミン「ちょっ、あなた!テヒョナのことオッパって呼んでるの?」


ジン「しかもタメ口だったしー!」


『あ、オッパって呼べって、、』


ジミン「僕も~!」





ジミンさんがそういうと、俺も、僕もと、皆が言うので、全員オッパ呼びになった。





テヒョン「ちぇ~。僕だけだったのに~」


ホソク「それと、みんなにも敬語外していいからね~」





いいんですか?って聞こうとしたけど、


そうだそうだって顔をみんながしてたから、大人しく了承しておいた。





『わ、わかっ、た!』


BTS(可愛い、)






















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