第10話

🔫
947
2020/08/22 13:53
ナイフの練習室まで階をまたいでやってきた。










なんで同じ階に作んないんだろ。


ま、その分広く取れるんだろうけどさ。










とか文句考えてたら早速やるみたい。













『誰の相手をすればいいんですか?』


ジョングク「ホソギヒョン」


テヒョン「えぇ?!最初っからヒョン?!」


ジョングク「ヒョンに勝ってもらわないと僕と相手にならない」


ジン「今ホソガのことも遠回しにバカにしたよねㅋㅋ」


ホソク「まぁ、事実だからね😅💧」




















そんな会話を私が聞いてるわけがなく、静かになったと思えば相手が決まってたみたい。











ホソク「女の子だからって手加減出来ないからね」


『大丈夫です。』


ホソク「ッ、!」





















またも、ジミンの合図でそれははじまった。





















はじまった瞬間相手が来たから、余裕で交わしてすぐに後ろにわまった。


追いつくようだったら考えようと思ったけど、そんなの無駄だったみたい。


全然私に着いてこれてないから、そのまま後ろから首元にナイフを当ててあげた。









『チェックメイト((ボソッ…』


ホソク「ッ?!?!」




















それを見ていた他のメンバーは





ジョングク「ふ~ん」


ユンギ「へぇ」


ナムジュン「つ、強い」


テヒョン「僕より上手だよッ?!」


ジン「天才、かな、?」


ナムジュン「これはこれは、!?」





















これまた驚いてらっしゃって。


私、そんなに凄くないけど、、。





















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