その日の授業が終わって帰ろうとしてた時、事件はおこった。
ジョングク「あなた、帰る」
ヨジャ「んぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
「え、ジョングクさん、、」
「グク様がっ!!」
「あなたって誰よ」
「あなたちゃん流石だなぁ」
もう、最悪。
オッパ、これ、絶対わざとでしょ?
ほんと、性格悪っ。
しぶしぶオッパの元に行こうとしたら、それを制するようにソユンちゃんがオッパの方に向かってった。
あらま、これまためんどくさい←
ソユン「グクオッパぁ~」
オッパ、??
ソユン「無視しないでくださいよぉ~」
えっ、ちょっ、オッパ、、ㅋㅋ
なんか返事してあげてよㅋㅋ
ソユン「あの子じゃなくて、私と帰りましょ~よ~」
ジョングク「あなた早く」
あ~あ。
ソユンちゃんかわいそ、、。
かと言ってこれ以上オッパを待たせら私がなにされるかわかんない。
しぶしぶオッパの元に行くことにした。
「え、ソユンちゃんが、、。」
「まぁ、なにか急いでるのかもよ?用事とか?」
「まぁ、ソユンちゃんだもんな」
なんて、声があったけど、
今は、そんな声がソユンちゃんのプライドギタギタにしてるんだよ?ㅋㅋ
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!