テヒョニオッパと一緒に下に降りる。
ジン「あ、あなたおはよう☀テヒョナも」
『おはようございます』
テヒョン「や~、なんでついでみたいに言うんですかぁ😤」」
ジン「まぁ、メインはあなただじ、?」
テヒョン「もう、ヒョンきらい」
ジン「ひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっ((」
なんだこりゃ。
しばらくしたら皆降りてきた。
ジミン「そういえば、今日学校どうするんですか?」
ユンギ「来週からでいいだろ」
『学校、、??』
ナムジュン「あぁ。そういう、暗殺の学校があるんだよ。」
ホソク「僕達皆その学校だよ~」
テニョン「あなたはどうするんですか?」
ナムジュン「昨日社長が同じところに入学させるって言ってたから、一緒だと思うけど、、」
ジミン「やった~!あなたと一緒~」
ジョングク「流石に来週からですよね?」
ユンギ「それぐらいだろ。手続きとかあるだろうし、」
テヒョン「そういえば、あなた何歳なの?」
ジン「確かにッ!聞いてなかったよね~」
ジョングク「で、何歳、??」
『た、多分ジョングクさんの2つ下です』
ジミン「じゃあ中1だね~」
ナムジュン「グガ、学校ではあなたを頼んだよ」
『??』
なんでジョングクさんなんだろ、、。
ホソク「あぁ。この学校は中学から大学まで一貫校でね。この世界は年齢じゃなくて実力がものをいうからね。結構複雑なんだよ」
ジミン「一応校舎が別れてるからこの中で唯一の中等部なのがジョングガだから。」
ジン「それでも移動とかはできるからいつでも会いに行くからね~」
ジョングク「来なくていいです」
ジン「なっ。ヒョンは悲しいよ、😭」
ちゃ、茶番がすぎる、、。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!