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第1話

お誘い
67
2020/12/12 13:00
トントントン   トントン   ザッ

キッチンからリズムの良い音がする
時刻は18時をまわっており、そろそろ夕御飯の時間

今日の当番は臣で、スパイス好きの千景からリクエストがあり、ガパオライスを作っている
太一
太一
臣クーン  臣クーン🎶
臣は太一の声にきずかず、料理をしている
太一
太一
(あれ?気づいてない??)
太一は臣の背中に近ずき、

ムギュぅぅぅ!

太一は臣にバックハグ(自覚無し)をしている
臣
わっ!!
太一
太一
えへへっ
ビックリした?
臣
あぁ  ビックリした
どうした?またつまみ食いか?(笑)
臣の言葉に太一が素早く返す
太一
太一
またってなんすかぁ!
俺っちそんな頻繁にやってないっすよ〜
臣
ははははw
それ自分で言うか?
臣
ほれ、一口だけだぞ
臣はそう言うと、スプーンに少しだけすくって太一の口もとに近ずけた
太一
太一
わぁぁい!
ありがとうっす!!
パクっ
太一は臣からもらったスプーンを口に運んだ
太一
太一
美味いっス!!
太一が笑顔を浮かべながらそういった

太一の言葉と共に、臣の顔も穏やかになった(元から穏やか)
臣
それは良かった
太一
太一
あぁぁぁぁっ
そうだった!
臣
??  どうしたんだ?
太一の急な話題転換に臣は頭に?をうかべていた
太一
太一
臣クン!!
今度の祝日に一緒に遊びに行かないっスか??
太一のお誘いに臣は驚き少し目が見開いている
臣
……もちろんいいよ
太一
太一
ほんとっスか?!
やったぁ!🎶
臣の返事に嬉しそうにする太一
臣
それで、どこ行きたいんだ?
太一
太一
実はまだ決めてないんスよね〜(´>∀<`)ゝ))エヘヘ
そんな会話をしていると…
万里
万里
臣〜メシまだか?
万里が腹をおさえて顔を覗かせた

後ろには十座もいる
十座
十座
……(・―・)ぐぅー
臣
太一、何処に行くかは後で決めようか。
とりあえず、もう出来たから他の組も呼んできてくれないか?
太一
太一
りょーかいっス!
太一がみんなを呼びに行った

臣は、胸の鼓動が以前より早くなっていることに気づき自分の胸に手を押し当てる
臣
(どこに行こうかな
太一とだったらどこでも楽しいだろう。
今から楽しみだなぁ)
臣は前から太一の事が好きだった
でもこの気持ちを隠していた
臣
(太一にこの思いを伝えたとして、困る…よな)
臣は自分の気持ちを隠し通す気でいた
万里
万里
……
万里が見ていることに気づかず、臣は頬をほんのり赤らめていた