(明日はいつもより気合いを入れよう!)
臣と太一は明日に向け、色々な覚悟(準備)をしているのである
太一はとてもワクワクしながらそう告げた
臣の言葉に太一は元気よく返事をする
臣は明日持っていくカメラを手入れしており、太一は明日遊ぶ為のものを準備していた
太一は「待ちきれない」としている様子でとてもテンションが高い
話していると、太一が何か思い出した様で、荷物のはいっているボックスをガサゴソと探していた
臣は少々不満気だったが、時計を確認し、太一に呼びかけた
臣の言う通り、時刻は12時に差し掛かるところだ
臣が電気を消し辺りが暗くなる
数分後、太一の寝息が聴こえはじめた
臣の言葉は誰にも聞かれることなく
臣自信も深い眠りに着いた
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どうもこんにちは、こんばんわ、おはようございます!作者のみゃーです。
書き始めたばかりで文字数も少なく、時間もだいぶかかってしまうので投稿がしっかりできるか不安ですw😥一応1、2日に1話は投稿したいと思っていますが実行できるかは分かりません( ´・ω・`)
気合いでなんとかやってくのでもし良かったらコメントとか書いてくださいね!モチベがちょー上がります!!
ん?というか最初の臣くんデートってww深夜テンションで書いたのバレるかなぁw