え、、、?
6、、、位?これ、、、私だよね、、、?
夢、、、かな?うん。
ありがとうございます、、、
私に夢を見させてくれた皆さん、、、
誰か、、、私を夢から起こして、、、
ほんぺんえごー
「あなた~!」
『なーに?私そろそろ帰んないと~』
「もう帰るのか?」
『レインを1人にしてるの不安だからね、、、ㅎㅎ』
「レイ君ずるい、、、」
『ふふっ、なんで?』
「だってあなたと一緒に入れるんだもん、、、」
『ふふっ、ぐくくん可愛いㅎㅎ』
「俺は可愛くねーよㅎ」
『そう?ㅎㅎ』
🐷(そろそろイチャイチャやめてくんない?ㅎㅎ
「あ、ヒョン達いたんですねㅎㅎ」
🐵(ああぁあ、、、ぐぎがぁぁぁ!あなたちゃんに洗脳されてるぅぅぅㅜㅜ
『ほんとに面白い人ですねㅎテヒョンさんㅎㅎ』
🐵(そう?じゃあぐぎやめて僕と付き合う?ㅎ
「ヤー!ヒョン!?」
『ふふっ、』
🐵(大丈夫、大丈夫ㅎ僕はそんなひどいやつじゃないㅎㅎ
「睨む)」
🐵(あ、あぁ…ぐががついに反抗期っ、ㅜㅜ
『あの、、、私帰りますね?ㅎㅎ』
「あ、送るわ」
『大丈夫だよっ!』
「いや、送ってく!あなたの練習してるとこ見たいし」
『そう?ㅎㅎじゃあ行こっ、!』
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。