『ミンジちゃん!ソユンちゃん!一緒に帰ろってかYG見る?ㅎㅎ』
↑こんなことは普通できません( ˙-˙ )はい( ˙-˙ )大手なら尚更無理っすね。はい。中小も絶対駄目ですよ( ˙-˙ )覚えててね( ˙-˙ ) ←
MJ「え ! いいの!?てかじょんぐくくんは?」
「なんかね~用事があるんだって~」
SN「ねぇ‥あなたそれほんと?」
「ほ ? なんで~?」
SN「ん ~そんなわけないよねっううん!なんでもない!」
プルルルルルル
「あ , レイン」
〈あなた~今日練習22時からだって~以上!ぐくに疑われたくないからっプツッ〉
「お ~ ✨ねね!」
「「んん?」」
「ロッテワールド行こっ!」
MJ「練習は?」
「今日10時からみたいっ✨」
SN「私は行けるんだぞっ」
MJ「私も行けちゃうんだぞっ」
「やったぁ!✨初めて行く!友達と!」
SN「そうなの!?」
「元々jypに4歳から9歳までいて9歳から16歳までYG居るから自由が無かったんだよねㅎㅎ」
↑これは日本年齢で書いたつもりです( ˙-˙ )
JM「あらまぁ( ˙-˙ )もうデビューするの?」
「う 、 あ!言わないっ」
SN「ん~♥あなたきようぉ ~♥」
「ううん!ソユンちゃんの方が可愛いっ♥」
MJ「な、なんだこの会話‥」
そのころのぐぅちゃん
??【おーい、じょんぐが~】
「あ、いたいた」
??【おれんまにえよ~♥ぎゅー】
「俺も~♥ぎゅー」
??【今日練習は?】
「今日は遅い時間だからまだ大丈夫」
??【んじゃ!ロッテワールド行きたいな~!】
「ん , いいよ ㅎㅎ」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。