「はい始まりました、ラジラーサタデー！！！」



渡「本日はSnowManの渡辺翔太と」


「雪白あなたでお送りします！」





今日は！！


ラジラーサタデー！いえい！

ラジラーは２人組になってラジオするんだけど、今週は私としょったでやってます。




前見たら爆いけしょっぴーいるので気が抜けませんね！







「えーと、お便り！読もう！」



渡「テンション高いね」





しょったがそう言って笑う。


うん爆いけです。かっこいい。
さらにかわいい








「だってしょったとだよ！？上がらないわけがない！！」



渡「はいうるさいです」





「(無視) 東京都２０歳、ペットはペンギンさんからです。絶対じゅりのファンだね。」






渡「シカトかよ。多分そうだろうね。」




しょったが笑いながら突っ込んだのを確認して私はお便りを読み進める。







「えー、翔太くん、あなたちゃんこんばんわっふぉい。先輩の使っていいのかな」



渡「その子は別にいいだろ笑」





「youtubeとかではあなたちゃんの翔太くんへの愛が深いみたいになってますけど、２人って実は付き合ってますよね？って。」




え、嬉しいこと言うじゃんこの子～～！！





「実はね！付き合っ、」


渡「シンプルに否定だわ」






食い気味でしょったが答えちゃうのでふてくされたようにそっぽをむく。






渡「あーあー拗ねんなよ」



「しょったが嘘つくからあなた泣きます」



渡「告白した覚えないけどまだ」




「はっ！？まだってことはこれからするの！？え、ありがとう！！もう返事するね、結婚しよっか！！！」


渡「ちょっとうるさいね」






２人で愛を誓った後は(誓ってねえよ)




どんどんコーナーを進めていって、SixTONESからのお題に取り掛かった。







京本「えーと！！翔太がプロポーズしてください！」



高地「っふ笑」





笑ってんじゃないよ、て横でしょったが言ったけどこんなお題我得だよ！！？／(^o^)＼






２人して向き合って、すっごい照れそうだけど目を見つめとく。


そしたら、先言うわ～ってしょったが爆いけな顔で言った。







渡「あのさ、俺ら昔からから一緒にいるじゃん？」



「うん」




渡「そろそろ名字もらってくんないかな」







「おけ」







渡「まてまてこれ本気じゃな、」



「てことでしょったと私明日籍入れるので、その辺よろピコ！」




渡「一回口を慎め！！」