無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第2話

2、
…あなたside…


高校生活に馴染んできたころ、

私にはもちろん友達はできなかった

なぜなら……
廉
あなた〜はよしな置いてくで
あなた

待って、

優太
優太
弁当持った!?ハンカチは!?
あなた

持った!

海人
海人
ねぇ、おじぃ、水筒ない
優太
優太
おじぃって呼ぶなって笑
紫耀
紫耀
はい、海人!
海人
海人
ありがとう!
勇太
勇太
みんな気おつけてね
玄樹
玄樹
あなた〜行ってきますのギューは?
あなた

行ってきます(ギューッ

玄樹
玄樹
行ってらっしゃい笑(ギューッ
廉
はよ急げって遅刻するやん
海人
海人
あなた行くよ!
あなた

うん、じゃあ行ってきます!

紫耀
紫耀
行ってらっしゃい!
勇太
勇太
行ってらっしゃいー!
優太
優太
頑張れ!
    
遅刻寸前、私たちは走って高校へ向かった
海人
海人
あなた大丈夫?
あなた

大丈夫 笑

海人
海人
荷物持つよ
あなた

大丈夫だ…

かい兄はいつも気を使ってカバンを持ってくれる

それに比べて廉兄は先に走って私を置いてく。

いっつもそうだ。


私がいつも喧嘩するのはだいたい廉兄なんだ。