無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第7話

Kei.I
女の子は可愛い



それは顔が、とかじゃなくてただそこにいるだけで可愛いってこと。
何考えてるか分かんなくて、表情がコロコロ変わって、見てて飽きないんだよね


俺は女の子みんなが大好きだから、そういう目的で近づいてくる女の子とは誰とでも関係を持つし、さよならされるのも大抵向こうから。
現に、1ヶ月くらい前に言い寄ってきた子が俺に別れを告げようとしている

「伊野尾くんは女子なら誰でもいいんだね」

そう言って、目いっぱいに涙を溜めた彼女は走り去って行った

あの子、なんて名前だったっけ


綺麗な形の目だから明日腫れてないといいなぁ


フラれたというのに、そんなことをぼんやりと考えていた