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第12話

(なまえ)
あなた
、、、へ?なんで?
慧
その、迷惑とかかけてるし
(なまえ)
あなた
そういうので付き合ってもらわなくて大丈夫
(なまえ)
あなた
あと私、自分のこと大切にしてくれる人と付き合いたいの
そりゃそうだ
友達としてはどうでも良いかもしれないけど、彼氏が女好きで何股もしてるなんて普通の人は嫌だって言うに決まってる
こんな当たり前のことも考えずに、流されるままに女の子と遊んでたんだって思うと自己嫌悪でこの場から逃げたくなる



でも、逃げない


それじゃ今までと同じだから


慧
俺ね、考えたんだ
慧
もしあなたが、俺と関わった女の子に今よりもっと酷いことされたらって
慧
想像しただけで泣きそうになってね?
慧
今まで、あなたにこんな辛い思いさせてたのかなって思ったら、ほんとっ、ごめんって


言いながら涙が零れてきて



目の前のあなたは驚いてて

(なまえ)
あなた
えっ、も〜、涙拭いて?

なんて言いながらハンカチを差し出してくる
(なまえ)
あなた
落ち着いた?
(なまえ)
あなた
なんかさ、今までどんな子に振られても平気な顔してケーキ食べてたのにね
(なまえ)
あなた
慧が女の子のことで泣いてるなんて嘘みたい

あなたはまるで他人事かのようにそう呟く


慧
俺、自信ないけどあなたのこと大切にできるように頑張るよ
慧
だから、俺のそばにいてくれない?
慧
あなたのこと、守りたいんだ
俺がそういうと、呆れたような顔で
(なまえ)
あなた
しょうがないなぁ、、、
(なまえ)
あなた
私のこと守らせてあげるよ
って言って笑った。
慧
ほぇ!やったぁ
(なまえ)
あなた
その代わりに!今付き合ってる子達と別れてきてね?
慧
時間かかると思うけど、、、頑張る、、、
(なまえ)
あなた
ふふっ、まぁゆっくりでいいよ
(なまえ)
あなた
今更どんなに待たされても、、、ねぇ?
慧
もぉ〜ごめんってばぁ



結局、関係を切るのに2ヶ月かかって、俺の両頬は真っ赤に腫れ上がった


まぁそんなこんなで俺とあなたは正式に付き合うことになって、女遊びもぱったりしなくなった
今までやめようとも直るとも思ってなかったのに、たった1人の女の子によって生き方が変わっちゃうなんて、これが運命ってやつなのかな?