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第16話

・ K & Y
(なまえ)
あなた
ん〜!おいひい
今日は、この前見た映画の原作を貸すついでに気になってたカフェでごはんをしている
こうた
こうた
ほんと美味そうに食べるよね笑
(なまえ)
あなた
だっておいしいんだもん!
こうた
こうた
なら良かった笑
こうた
こうた
あ、これあなたが好きそう
そう言ってメニューを指さす


何気ない名前呼びと、好みを把握してくれてるのが嬉しくて胸がきゅっとする
(なまえ)
あなた
ほんとだ!あ〜、でもこっちも捨てがたいなぁ
こうた
こうた
じゃあどっちも頼む?
こうた
こうた
すみません、このパンケーキとフルーツタルトひとつずつください
かしこまりました〜、少々お待ち下さい と言って店員さんは注文を伝えに行ってしまった
(なまえ)
あなた
さすがに食べきれないよ?
こうた
こうた
半分こすれば余裕じゃない?
さらっと、ドキッとさせるようなことを言うから
もしかしたら私の事が好きなんじゃないかって期待しちゃう


あれ?薮くんだよね?

そんな中、突然降ってくる知らない声
こうた
こうた

お〜髙木じゃん!
たかき、と呼ばれたその人を振り返ると

長髪でスタイルの良い、整った顔立ちの男の人が立っていた
私と目が合った彼は、少し驚いたような、不思議そうな顔をしたようにみえた
こうた
こうた
え、なんで髙木がここに?
髙木さん
友達のお兄さんがやってるらしくて、近くまで来たから寄ってみたんだよね
こうた
こうた
へ〜、そうだったんだ
今度飲もうぜ、俺から連絡するから
髙木さん
分かったありがとう!
じゃあね〜
そう言うと彼は、私に会釈してから店の奥に歩いていった


せっかくいい雰囲気だったのになぁ、、、


なんて思いながら、運ばれて来たフルーツタルトに手を伸ばした
こうた
こうた
あ、一口ちょうだい?
なんて言って無邪気に笑う君

それだけで、まぁいっかって思えるなんて




きっとこれは病気だ