大橋「なぁ〜丈くん」
藤原「ん」
大橋「好きやで」
藤原「ひひっ」
大橋「大好きやで」
藤原「むり」
大橋「愛してるで?」
藤原「おれもー!」
(ギュッ)
お客「きゃー!!!!!!」
みなさん、ドキドキしました?笑
西畑「朝からイチャイチャすんなって笑」
大西「まいジャニはそんなばんぐみじゃないで笑」
藤原「お前らがやれ言うたやん!笑」
大橋「そーだ!けど照れてたね♡」
藤原「やめろ笑」
西畑「はい!ということで...」
おれ、気づいた。
大橋のこと好きやねん。
らいくじゃなくてらぶのほう。?
男に恋するとかキモいし、ありえないと思ってた。
大橋のこと好きになってもうた。
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偽関西弁なので変な部分はあるかと思いますが、ご了承ください!
ほかの小説、投稿遅くなります。
気分なのでごめんなさい🙇🏻♀️
では!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。