第56話

※煽りの天才
21,228
2019/12/05 11:38
あなた)あ、ふぅまっ、ダメっ
風磨)んー? なーに
あなた)わたしがっ、
風磨)ねえ、垂れてるよ?

私の秘部に手をもっていって長い指で中に入れる

あなた)へ、やだっ、んぅ…、
風磨)俺の舐めて興奮したんだ?
あなた)ちがっ、のっ、んひゃっ
風磨)あ、ココ?笑
あなた)ん、ダメ〜っ、ああっ!

弱い所を確実について、掻き回す風磨

あなた)ふ、まっ…、いっ、ちゃっ、あっ
風磨)ん〜、イッちゃうね?
あなた)だ、めっ、あ、あっ、ん〜っ、


ダメだ、イッちゃう

そう思った時に急に止まる刺激

あなた)んへっ、あっ、なんでっ
風磨)なんでじゃないっしょ、仕返し

なんて言って、舌をだして意地悪に笑う風磨

風磨)ん、ほら次なにしてくれんの
あなた)え…?
風磨)なにそのびっくりした顔
あなた)へ、でもっ、さっき
風磨)いーから、責めたいんじゃねーの?
あなた)せ、責めるっ
風磨)んは、どーぞ笑

てっきり、このまま風磨のペースに持ってかれると思ったから拍子抜けしてしまう

こっちに決定権ができたのは嬉しいけど

この流れ入れるよね?

私、それは無理

あなた)ふまっ、やっぱ、いい
風磨)え〜、なんで?
あなた)いいからっ、ふまっ、して
風磨)やだ、あなた責めてよ
あなた)もう、それいいからっ…!
風磨)入れて

なんて耳元で囁く風磨

ずるいっ
















































風磨)あなたお願いっ、
あなた)んっ

耳元でまた囁きながら、ペロッと舐めるとビクッと体を震わせる

はぁ〜、かわい〜

風磨)気持ちくして

なんて言いながら、耳を甘噛みする

あなた)んひゃっ?!

そのまま耳をぺろぺろと舐めるとビクビクしながら顔を蕩けさせる

あなたは責めたいとは言ったもの、入れるのは抵抗がいるのは知ってる

理性をぶっ壊すために、耳を舐めながら俺のソレをあなたの秘部に擦り付ける

すると、腰をくねくねと動かすあなた

風磨)ん、あなたから擦りつけてるんだけど?
あなた)あ、ちがっ
風磨)はやく

耳舐をやめると、俺のを掴んで入れようとする

あなた)ん〜っ、入らなっ
風磨)大丈夫、いっつもこんなでっかいの入ってんだよ?
あなた)やっ、はっ、ん〜〜っ…!

少し恥ずかしがりがらも、腰をビクビクさせて、最後まで俺のを上から入れると、疲れたのか俺の上にもたれかかる

風磨)よくできました

なんて言いながら、あなたの頭をポンポンすると、スリスリと頭を擦り付けてくる

ほんと、かわいい

風磨)じゃあ突いて
あなた)ん、ちょっと、まっ
風磨)やだ、まてない
あなた)ん〜

なんて、嫌がりながらもちゃんと俺のために起き上がって、ゆるゆると腰を動かすあなた

風磨)なぁ、もっと

お願いしたら、速くなる腰

風磨)ん、きもちーよ、あなた
あなた)あ、ふま、も、むりぃ
風磨)もう、やだ?

なんて、甘い声で言えば

「まだ、頑張る」

なんて可愛すぎない?

風磨)んは、いいよ、俺やったげる

なんて言って、ビックリしてるあなたをよそに、あなたとは比にならないくらいの速さで腰を動かす

あなた)んはっ、ふまっ、やあっ!
風磨)んは、感じすぎ笑
あなた)あ、この、かっこ、やらっ
風磨)奥当たっちゃう?
あなた)あ、だぁ、めっ、ほんとっ…、んっ

ほんとに、俺の彼女は愛おしい

なんだよ、この可愛いい生き物

なんて考えたら、おっきくなる俺の息子

いや、好きすぎでしょ、あなたのこと

あなた)おっきくなったぁ、んっ、
風磨)は〜っ、まじで煽んなっ
あなた)んんっ、ああっ…、いっちゃ、かも
風磨)ん、一緒にいこっか?
あなた)んっ、あっ、ふま〜〜、んん〜っ!

コクコクと首を縦に動かしながら、俺の腕をぎゅ〜っと掴んでイクあなた

まじ、無理、かわいい

あなた)ね、ふま、まだおっきい
風磨)あなたのせいだかんね
あなた)私、なにもしてないっ
風磨)そういうとこ

なんて言って、あなたをまたベットに押し倒す

まだまだだから覚悟しといてよ?

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