どうも作者です！

みなさん、たくさんのコメントありがとうございます！

これから、リクエストとかして欲しかったらあそこ(37話のリクエスト募集場所)に募集したいと思うのでじゃんじゃん書いてください〜！

お話の中でリクエストを書かせて頂いて、お話が終わったらコメント返信します！

コメントが返信されたら、またはされていたら、大体お話に書かれていると思ってください〜！

では、今回凄く多かったこのリクエストから！


甘々の風磨くんの激しめ…


では、みなさん楽しんで読んでください〜！

以上、作者でした！










































今日の風磨くんは

なんか…

風磨)なぁ〜、あなた〜

なんというか…

風磨)ねぇ、聞いてる？

甘々…？

です

風磨)ねぇ、ねぇ

かわいいけど…

風磨)どした〜、あなた〜

ずっと1人で喋ってるし…
あんなのずっと構ってたらキリがない

風磨)ねぇ〜、ねぇ 

なんか、ここまでいつもと違うと怖いです

風磨)…。

あら、黙った

って

あなた)うわっ、！

私が見ていたのはスマホの画面なのに、なぜか目の前には風磨の顔

ベットに寝転んでいる風磨の上にまたがっている状態

下から見つめられて恥ずかしい

なにこの状況…

風磨)ねぇ、さっきからあなたなにしてんの
あなた)普通に携帯弄ってただけだよ？
風磨)呼んでんだけど〜
あなた)ん、ごめんごめん
風磨)あなたはぁ、今日なにしてたの？
あなた)ん？仕事
風磨)俺も

いや、まぁ、うん

朝、行ってきますって言ってたもんね？

っていうか、なんでこんな話してるの？

いつもじゃ、ありえない

あなた)ふうま、なんかあった？
風磨)んーん、なんも、なんで？
あなた)いや、なんかいつもよりおっとり？っていうか？

おっとり？なに言ってんだ私…

いつもなら、

は？

って言われかねないこの私の言葉のチョイス

風磨)ん〜、そ〜？
あなた)うん

まさかのツッコミなしだから

やっぱりなんかちょっと心配

でも、風磨がほんとに落ち込んでる時はなにも言わずにぎゅ〜ってしてくるから違うんだと思う

え、じゃあほんとにこれなに？

風磨)あなた、かわいい
あなた)っ…！

えっと、かわいいって言った？

滅多に言わないよね？

言ってることは可愛いのに、顔が色っぽくてなぜか恥ずかしくなる

そんな私なんて気にもしないように

さっきまで普通に繋いでいた手を恋人繋ぎにして

ちゅっ

なんて手に口付け

へ？え？え？え？

なんか、えっと恥ずかしい

すっごい風磨じゃないみたい

でも、そんなことを考えてる間に

私の指を手を繋ぎながらぴちゃぴちゃと舐め出す風磨

あなた)ふっ、んぅ…

風磨の唾液が絡まって、手を繋いでるから余計になんか…

舐めながらこっちを見る風磨の目

ん？

みたいな顔してるけど、これ絶対確信犯

甘々だけど、えちえちな風磨

なにこれ、これなんか下手したらいつもより恥ずかしい？

あなた)ふ、ま、寝ない、の？
風磨)寝ない、あなたは寝たいの？
あなた)や、そういうわけじゃ…、きゃっ！






















































「楽しいこといっぱいしよ？」