第39話

※確信犯
22,568
2019/08/11 23:02
どうも作者です!

かわいい風磨くんちゃんと書けてましたか?笑

あんまり自信ないんですけど、話は書き続けます笑

ってことで、以上作者でした〜!










































「楽しいこといっぱいしよ?」

有無を言わさないかわいさ

ほんとにこの人だれ

ってことで

いつの間にか

風磨が上、私が下

風磨)くび、なめたい

なんて言って、私の首に顔を埋める

あなた)んぅ…、
風磨)こしょぐったい?
あなた)うん…、んっ…
風磨)ふく、ぬがしたげる

なんて服を脱がしはじめる風磨

風磨)はい、ばーんざーい、して
あなた)ばんざい?
風磨)うん、せーの、ばんざーい

子供をあやすような喋り方

手を上げて風磨に上の服を全て脱がされる

ていうか、さっきから風磨の言ってることが全部ひらがなみたいに甘い声

風磨)ん、じゃあ、俺のてなめて?
あなた)ん、ふぅ…

言葉のあとが



なのに

答えなんか最初から聞いていないかのように

風磨の人差し指と中指を口の中に入れられる

丁寧に口の中を犯す風磨の指

ずっと口が半開きの状態だから、ヨダレがダラダラと流れて恥ずかしい

そんな私を見ながら嬉しそうに頬をゆるめる風磨

風磨)あなたえっちい、かぁいよ
あなた)ん、はぁ

なんて言いながら、もう片方の手は私の胸へ

ぼーっとして、あまりうまく考えられない

風磨)ふわふわ、
あなた)ん、ふぅ
風磨)ね、このピンクの、ピクピクしてかわいい
あなた)はぁ、んぅ…
風磨)触ってもいい?

小さくこくんと頷くと、口に入っていた手を抜かれる

風磨)おねだりして?
あなた)さ、さわってください…

いつもよりもシンプルなお願いでも許してくれて、風磨の手が突起へと伸びる

風磨)ああ、ビンビン

なんて言って、さっきまで私の口の中にあった指で突起を触られる

舐められているみたいでおかしな気持ちになっちゃう

風磨)からだ、ビクビクしてるよ?
あなた)んぁ…、やぁ…
風磨)んー、

突起は弄ったまま、胸から舌を這わして、下に辿り着く

風磨)可愛いスカート、買ったの?
あなた)うん、最近ね

正直少し驚く

行為中に服のことを褒められるなんて初めてで

なんか嬉しくなる

風磨)かわいいから着たままする?

なんて言って、乳首にあった手をどけ、中のパンツを脱がし始める

風磨)なんか、この格好エロいね

だって、上はおっぱい丸出しなのに下はノーパンでスカートだよ?

って、ニヤニヤして言いながら私を舐めまわすようにみる

風磨のその視線にもビクビクしてしまいそう

しかも、いつになっても触ってくれない

あなた)ふ、ぅま
風磨)ん?

なに?みたいな顔でこっちを見る

私の手を舐めていた時と同じ顔

絶対、確信犯

ずるい…

あなた)ふぅま、いじめるのヤダ…
風磨)はいはい、ごめんね?

いつもなら、こんなこと言っても通用しないけど、今日は素直に触ってくれる

風磨の顔が私の秘部に近づく

風磨)ここからの眺め最高

なんて言いながら周りをぺろぺろと舐め、私の中に下を這わせる

奥まで入ってくる舌にビクビクと体が反応する

あなた)んぅ…、やぁ、ふま、汚っ…!
風磨)おいしい
あなた)あぁぁぁあ!ふぅま、いっちゃぁ…!

スカートの隙間から少し見える風磨の方を見ると

いいよ

みたいな優しい顔で私を見てくる

あなた)ああぁぁっ!んぅ、やぁぁぁっ…!

風磨が私の秘部から顔をあげる

顔には、私の白い液体がいっぱいついていてその顔が官能的すぎる

ペロッと舐めて、

ん、やっぱおいしい

なんて言いながら、服を脱ぎ始める

風磨のソレがいつもより大きくて、恥ずかしくなる

風磨)今日やばいから、あなた責任とってね

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