あなたーーーーーーーーーーーーー
あれっ痛くない.......
そう思ってみると、
ジョングクか、落ちた所を、拾ってくれたのだった
あなたは、あまりに、びっくりして、泣いてしまった
そう言って、頭を撫でてくれる
その時、あなたは、ずっと、ジョングクのそばに、居たいとおもった
すると、それを、見ていたテヒョンが、
と言った
まぁそう言われたら、「忘れてないよ!」と言うしかないよな!
まぁ実際忘れてたけど
そして、その日は、終わったのだった
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つぎは、花郎になる話です。
楽しみにしておいてください!
あと、あなたのくっつく、相手
まだ決めてないので、コメントお願いします、
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。