流星side
服を脱がす))))
Dキス))
やばい…
癖になりそう....
もうこれでも十分俺のモノは大きくなっている。
そういってあなたは果てた。
あなたの秘部に触る))
ビュルン
あなたは上目使いをしてくる。
こんなかわいい顔するから。
いじめさせてるのはあなたやねんけどなぁ笑笑
俺はあなたのナカに指を入れる
そう言ってあなたは限界を迎えた。
あなたはカチャカチャとズボンのベルトを外し始めた。
あなたから求めて来るとはね笑笑
あなたは入れた瞬間果てた。
ビュルルルル))
まさかのコンドームを着けるのを忘れていたという。←
またあなたから求めてきた笑
あなたのなかに入れる))
あり得ないスピードで腰を振る俺。
どうりで果てるのも早いわけ。
ビュルン
こんな夜も…………
ありかも?笑
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。