第90話

d.s. (5)
4,517
2020/05/24 14:07
私を起こして服を全部脱がせ、彼も自分の着ているものを全部脱ぐ



そして彼のそれを私の口元に持ってきて



大介「俺のを飲めたらイッてもいいよ?」


「えっ…」


大介「やらなくてもいいよ?他の女の子にやってもらうから」


「いっ、嫌っ!」


大介「じゃあやって?♡」



私は彼のそれを握り手を動かす



大介「ねぇ、それじゃイケないよ?」



と言うので握る力を少し強くして早く動かす



大介「んっ…いいねぇ…よくなったよ…」



と言って彼は私の頭を撫でる



大介「もうちょっとでイクかもなぁ…」


大介「わかってると思うけど飲まなきゃダメだからね?」



と言われたので私は彼のそれを咥えて動く



大介「んんっ…やっぱりいいね…あなたの口は…」


大介「最高だよ…すっごく気持ちいい…」



と彼は言う



大介「くっ、イクぞっ…」



と言ったので私は動きを早くする



大介「んっ、あっ、イクッ!」



口の中に彼の液体が広がり、私はそれを飲み込んだ



大介「はぁ…ありがとなあなた」



と私の頭を撫でる



大介「じゃあご褒美だよ…」



そういうと彼は私をうつ伏せに倒し、お尻を持ち上げた

プリ小説オーディオドラマ