私を起こして服を全部脱がせ、彼も自分の着ているものを全部脱ぐ
そして彼のそれを私の口元に持ってきて
大介「俺のを飲めたらイッてもいいよ?」
「えっ…」
大介「やらなくてもいいよ?他の女の子にやってもらうから」
「いっ、嫌っ!」
大介「じゃあやって?♡」
私は彼のそれを握り手を動かす
大介「ねぇ、それじゃイケないよ?」
と言うので握る力を少し強くして早く動かす
大介「んっ…いいねぇ…よくなったよ…」
と言って彼は私の頭を撫でる
大介「もうちょっとでイクかもなぁ…」
大介「わかってると思うけど飲まなきゃダメだからね?」
と言われたので私は彼のそれを咥えて動く
大介「んんっ…やっぱりいいね…あなたの口は…」
大介「最高だよ…すっごく気持ちいい…」
と彼は言う
大介「くっ、イクぞっ…」
と言ったので私は動きを早くする
大介「んっ、あっ、イクッ!」
口の中に彼の液体が広がり、私はそれを飲み込んだ
大介「はぁ…ありがとなあなた」
と私の頭を撫でる
大介「じゃあご褒美だよ…」
そういうと彼は私をうつ伏せに倒し、お尻を持ち上げた
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。