彼は私の顔を見ながら私の脚を触る
「んっ…」
亮平「これにも感じるの?じゃああそこに手があったらどうなるんだろうね?」
と言って彼はスカートの中に手を入れ私のそこを触り始める
「ああっ…ダメぇ…」
亮平「可愛すぎ」
彼は私に優しくキスをした
「あっ、ああっ…」
私が気持ち良さに耐えきれず後ろに反りかけると
亮平「ダメだよ、この姿勢じゃないと」
と言って彼は片方の手でそこを触りながらもう片方の手で私の背中を支える
すると彼の顔が近づいてきて私の肩に乗る
そして彼の指は下着をずらして私のそこを触る
亮平「こんなに濡らして…本当に初めて?」
「うぅ…初めてだよ…///」
亮平「じゃああなたがとってもえっちだったんだね」
と言うと彼の指が私の中に入ってくる
「んんっ!!!」
そのまま彼の指は私の中を掻き回す
「あっ、ああっ…」
亮平「気持ちいい?」
「うん…気持ちぃ…」
亮平「本当えっちだね」
と言うと彼の私を支えてた手が胸を揉む
「ひゃぁっ、やっ、ダメっ…」
揉むのをやめた手はセーラー服の中から再び背中へ
パチンっという音と共にブラが緩む
「はぁ…ねぇ…なんか出ちゃうかも…」
亮平「いいよ、出して?」
と言うと私の中をさらに掻き回す
「ああっ、ダメっ、やっ、やぁぁ!!!」
私の中から何かが出た
亮平「次は俺も一緒に…ね?」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!