第98話

y.k.&h.m. (fin)
4,042
2020/05/26 13:38
優吾「あなた、俺のところきて?」



と言われたので彼の方へ行く



優吾「あっち向いて?」



と彼と同じ向きを指さされたのでそっちを向いた



そして彼は私の腰を掴んで下ろしていく



「んっ!ねぇ…」


優吾「ふふっ、入ったよ?」



と言うと彼は動き始めた



「あっ!あんっ!やっ、んっ!」



すると彼は私の前に立ち



北斗「俺のはこっちのお口でよろしくね?」



と言いながら彼のそれを差し出す



私は口を開け彼のそれを咥えた



北斗「んっ、いいね…」


優吾「んっ、あっ、こっちも最高…」



彼が私を突いてくる反動をうまく利用して私の頭を動かす



「んっ、んっ!んんっ!」


北斗「くっ、やっ、やべぇかも…」


優吾「俺もっ、やばい…イキそう…」


「んんっ!んっ!んんっ!」


北斗「しゃ、喋るなぁ///」


北斗「ダメっ、イクっ!!!」



私の口の中に彼の温かい液が広がった



「んはぁっ」


北斗「はぁ…ありがと」



彼は私の頬にキスをした



優吾「俺も限界…」


「私も…もうダメぇ…」


「あっ!あんっ!イクッ!イクぅううう!!!」



私は絶頂に達した



優吾「くっ!イクッ!」



と彼のも私の中でピクピクっと動いた



「はぁ…はぁ…」


優吾「あなた、ありがとう」



と言って彼も私の頬にキスをした



優吾「また3人でやろうな?」


北斗「今度は俺が挿れるから」


「あの、勝手に次あるって決めないでくれます?」




fin…

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