第33話

k.m. (5)
5,375
2020/05/16 16:51
康二「はい、どうぞ」


「わぁい」



仰向けで寝転ぶ彼の上に私は彼のそれが私のそこに入るように乗る



「んっ…入った♡」



彼は私の腰を持ち私を上下に動かす



「あんっ…あっ…んんっ…」


康二「めっちゃいい眺めや…」


「あっ、あっ…あんっ…」



気持ちよさに耐えきれなくなった私はベッドに手をつく



「あっ、あっ、んっ…」


康二「気持ちいい?」


「うんっ、気持ちぃっ、こーじのっ、気持ちぃ…」


康二「もっと気持ちよくしたるわ」



と言うと彼はそのまま私と一緒に転がって形成逆転させる


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