彼は私の下着をずらしてそこを撫で回す
「んんんっ…やっ、やめっ…」
ジェシー「久々だからって濡れすぎ」
と言うと彼は私の下着も脱がせてそこに指を入れる
ジェシー「中もこんなにぐちゃぐちゃなの…」
「言わないでよ恥ずかしい///」
ジェシー「あなた…最高だよ」
と言うと激しくキスをしながらそこを掻き回す
「んっ…んんっ、んんんっ!」
激しく動く彼の指
でもそれがとっても気持ちよかった
「んっ、やっ、やめっ!」
ジェシー「我慢しないでイきなよ?」
そんな言葉をかけながら舌を絡め合う
「んっ、んんっ、んいっ、んっ、んんんん!!!」
ビクビクっとする私の身体で気づいた彼
ジェシー「…イッちゃったね」
と言いながら指を舐める
「はぁ…はぁ…」
ジェシー「久々なんだから、まだまだだよね?」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。