第88話

d.s. (3)
4,648
2020/05/24 13:42
シャワーを浴びて戻ると彼はベッドに座っていた



「大介〜」



私は彼に後ろから抱きつく



すると彼は私の手をどかして押し倒した



「ちょっ、大介!?」


大介「言ったよね?今日はお仕置きだって」


「うぅ…ごめんね?」


大介「今謝ったってダメ」


大介「今日あなたに拒否権ないから」



と言うと彼は激しくキスをする



「んんっ…!んっ…」



そのまま深いキスをしながら服をまくり上げ、胸を揉む



「んっ…あっ…んんっ…んっ!」



彼はそのまま首筋にキスをしながらブラをずらし胸の頂点を摘む




「あっ…ダメっ…んんっ…」



ピクッとする私の身体に何も言わずニヤッとする彼



そして彼のキスが胸元までくると背中に手を回しブラを外した



ブラをまくり上げ、片方を揉み、もう片方の頂点を舐め始める




「ああっ…やっ…んんっ…んっ!」


大介「ねぇ、その声もっと聞かせて?」



と耳元でささやくと両手で胸の頂点を触りながら耳を舐め始める



「んんっ!あっ…やっ…嫌っ…んんっ…」


大介「あなたに拒否権はないから嫌だろうとなんだろうとやめないから」



そして彼は私のズボンと下着を一気に下ろした






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