シャワーを浴びて戻ると彼はベッドに座っていた
「大介〜」
私は彼に後ろから抱きつく
すると彼は私の手をどかして押し倒した
「ちょっ、大介!?」
大介「言ったよね?今日はお仕置きだって」
「うぅ…ごめんね?」
大介「今謝ったってダメ」
大介「今日あなたに拒否権ないから」
と言うと彼は激しくキスをする
「んんっ…!んっ…」
そのまま深いキスをしながら服をまくり上げ、胸を揉む
「んっ…あっ…んんっ…んっ!」
彼はそのまま首筋にキスをしながらブラをずらし胸の頂点を摘む
「あっ…ダメっ…んんっ…」
ピクッとする私の身体に何も言わずニヤッとする彼
そして彼のキスが胸元までくると背中に手を回しブラを外した
ブラをまくり上げ、片方を揉み、もう片方の頂点を舐め始める
「ああっ…やっ…んんっ…んっ!」
大介「ねぇ、その声もっと聞かせて?」
と耳元でささやくと両手で胸の頂点を触りながら耳を舐め始める
「んんっ!あっ…やっ…嫌っ…んんっ…」
大介「あなたに拒否権はないから嫌だろうとなんだろうとやめないから」
そして彼は私のズボンと下着を一気に下ろした
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!