第116話

r.m. (6)
3,822
2020/06/06 14:23
あなた「あんっ、涼太っ!」


「あなたがイかせたから俺の元気にしないとダメでしょ?」



俺は彼女の中を掻き回す



あなた「んんっ、あっ、あっ…」



彼女の感じている顔に興奮する



しばらく彼女の感じている顔を堪能した俺



俺のそれも元気を取り戻した



「そろそろ挿れれるよ?」


あなた「挿れて…?」


「わかった」



俺は近くの棚にしまってあるゴムを出してつけた



そして彼女の片足を持ち上げて俺のそれを彼女の中へ挿れる



あなた「んあぁっ…」


「挿れただけで感じるの?」


あなた「だって、もう限界だもん…」


「そっか」



俺は彼女の奥を突く



あなた「んあっ!やっ、やぁ…あぁっ!」


「んっ、締め付けがっ…」


あなた「いっ、イきそう…」


あなた「あっ、ダメっ、イクッ、イクぅううう!」




彼女の身体がビクビクっとした



あなた「はぁ…はぁ…」


「よかった、イけて」



俺は彼女から俺のそれを抜く



あなた「ねぇ…そのままで…いいの?」


「えっ?」


あなた「私、まだできるよ…?」


「できるんじゃなくてしたいんじゃないの?」


あなた「そっ、そんなこと…///」


「あなたがしたくないのにしたくはないかな」


あなた「しっ、したいです…///」


「最初からそう言えばいいのに」



俺は彼女をお姫様抱っこしてベッドで下ろした



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