そのまま彼は胸の頂点を舐める
「ああっ、やっ、やめっ…」
優吾「やめるわけないでしょ?」
と言ってまた舐め回す
「んっ…あっ…いやっ…んっ…」
時々私の身体はビクッとする
優吾「ああ、あなたは本当に可愛いね?」
と言って彼は私の両膝を立てて、私のズボンと下着を一緒に脱がし脚を広げる
そして私のそこを触る
優吾「すっごい濡れてるじゃん…こんなに興奮してたとはね…?」
と彼はわざと耳元でささやく
「あっ…やっ、やめっ…」
優吾「だからやめるわけないでしょ?」
そのままそこに何かが入ってきた
「ああっ、ダメっ!んんんっ!」
私の中が掻き回される
「あっ!やっ、いやっ…んんっ!」
優吾「こんなに締め付けているのに嫌なの?」
「うぅっ…」
嫌とは言えない私
優吾「あっそういえばあなたここ好きだよね?」
と言うと私の中から何かが抜けて1番感じるところを触る
「ああっ!ダメっ!そこっ!ダメぇ!!!」
優吾「ねぇ感じすぎ、でもそこがいい」
優吾「そんなに気持ちいいんだね、クリって」
「やっ、やめっ…」
優吾「本当にやめてほしいの?」
「やっ、やめっ…やめないで…」
優吾「えっちだなぁ全く」
そして私の中にまた何かが入って掻き回された
優吾「さっきより中トロトロだよ?」
「ああっ…ダメっ…イクッ…」
優吾「イキなよ」
「あっ…無理っ…イクッ!!!」
私の中から何か流れ出る
優吾「ふふっ、じゃあ次ね?」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。