第94話

y.k.&h.m. (1)
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2020/05/26 12:50
「優吾っ!北斗っ!」



私は彼らの楽屋にお邪魔する



優吾「おぉ、あなた!」


北斗「あれっあなたじゃん」


「遊びに来ちゃった♡」


優吾「あははっ、おいで?」



私は彼の隣に座る



北斗「俺ちょっと出るわ」


優吾「うん」



彼は楽屋を出た



扉が閉まると



優吾「ねぇ、あなた?」


「ん?」



呼ばれたので彼の方を向くとキスをされた



「ちょっと///」


優吾「ねぇ、ダメ?」


「いや、北斗きたらどうするの…?」


優吾「その時はその時だよ笑」



と言って彼にさらにキスされる



「んっ…んんっ…」



すると



ガチャッ



ドアが開いた



北斗「あ…」


優吾「……」



彼が来ようが関係なしにキスをし続けら彼



「ちょっ…ゆぅ…ごっ////」


北斗「こーちやめろ?」


優吾「北斗、混ざりたいの?」


北斗「は?」


優吾「一緒にやろうぜ?」



と言うと彼は立ち上がりドアの鍵を閉めた



「ちょっ!なに勝手に!?」


優吾「いいじゃん別に」


北斗「ああもう!あんなん見せられたら我慢もできねぇっつぅの!!!」



と言って今度は彼が私にキスをする



「んっ!北斗っ!?」


優吾「いいね、北斗」



と言って彼は私の首筋にキスをする



「んっ!んんっ…」


北斗「んはぁっ…あなた可愛い…」


「なっ、なに言ってんの///」


優吾「可愛いよ?あなたは」


「うぅ…もう!」



そして私は彼らに押し倒される


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