私は彼にキスをする
康二「今日積極的やね?」
「そういう気分」
私はさらにキスをする
康二「んっ…あかんて…」
「なにがダメなの?」
康二「我慢できへんくなる…」
「なにを我慢してるの?」
康二「なにって…」
すると彼は私ごと転がって形成逆転させる
そして彼は深いキスをした
康二「…こういうことやで」
「こーじ…」
康二「嫌やったら言ってや?」
さらに舌を絡めてくる彼
「んっ…こぉ…じっ…」
そのまま私の胸に手を当てる彼
康二「…いい?」
「うん…」
すると彼は私の胸を揉む
「んっ…んあっ…」
康二「服、脱がしてええ?」
「うん…///」
彼は私の腕を引っ張って起こす
そして私の服を脱がせて
康二「やっぱ、肌、綺麗やな…」
と言いながらまた私の胸を揉み始める
「やっ…こーじっ…んっ…」
彼はブラの中に手を入れ胸の頂点を触る
「ひゃっ、それはっ///」
康二「ここ、敏感なんやね」
と言うとブラから胸を覗かせて私の胸の頂点を舐め始める
「ひゃっ…こーじ…ダメっ…」
彼は胸の頂点を舐めながら私のスカートの中に手を入れ始めた
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。