家に入ってすぐベッドにうつ伏せで押し倒され、彼が私の上にくる
大介「浴衣でヤるなんて、えっちだよね」
と私の耳元で囁いてまたうなじを攻め始める
「あぁっ、大介、だめっ///」
大介「うなじだけでもイける身体にしてあげるね?♡」
彼は私のうなじを舐めたりキスしたり、吸ったりして感じさせてくる
「あっ、あんっ、やっ、あぁんっ///」
大介「あなたのえっちな声、もっと聞かせて?」
と耳元で囁く
「ねぇ、大介、もう限界…///」
私は彼の片手を自分のそこに持ってきた
大介「なに?触って欲しいの?」
「うん…///」
大介「じゃあちゃんとお願いして?」
大介「私のおまんこ触ってくださいって」
「やぁ、恥ずかしい///」
大介「じゃあやらないよ」
と彼は手を引っ込めた
「やだぁっ」
大介「じゃあ言って」
「私のっおまんっこっ、触ってっくださいっ////」
大介「よく言えました」
彼は私を起こして座った状態でうなじと私のそこを攻め始めた
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。