第133話

〜リクエスト d.s. 3 〜
2,948
2021/03/03 14:21
家に入ってすぐベッドにうつ伏せで押し倒され、彼が私の上にくる



大介「浴衣でヤるなんて、えっちだよね」



と私の耳元で囁いてまたうなじを攻め始める



「あぁっ、大介、だめっ///」


大介「うなじだけでもイける身体にしてあげるね?♡」



彼は私のうなじを舐めたりキスしたり、吸ったりして感じさせてくる



「あっ、あんっ、やっ、あぁんっ///」


大介「あなたのえっちな声、もっと聞かせて?」



と耳元で囁く



「ねぇ、大介、もう限界…///」



私は彼の片手を自分のそこに持ってきた



大介「なに?触って欲しいの?」


「うん…///」


大介「じゃあちゃんとお願いして?」


大介「私のおまんこ触ってくださいって」


「やぁ、恥ずかしい///」


大介「じゃあやらないよ」



と彼は手を引っ込めた



「やだぁっ」


大介「じゃあ言って」


「私のっおまんっこっ、触ってっくださいっ////」


大介「よく言えました」


彼は私を起こして座った状態でうなじと私のそこを攻め始めた



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