「うぅんっ、しょぉたっ///」
翔太「心配させるお前が悪いんだからな?」
「えぇ、相手女の子なのに…」
翔太「それでも」
彼は私の服を全て脱がせた
「やぁ///」
翔太「今日はこれでお仕置きだな
と言って彼が取り出したのは
「なに…?」
翔太「わかるでしょ?」
と言って彼はそれを私のそこに当てる
「んあぁっなにこれっ///」
翔太「気持ちいいの?」
「気持ちよくはっああっ///」
翔太「こんなに感じてるのに?」
「なんか変になるぅっ///」
翔太「ほー」
そして彼は当ててたものを私の中に入れてきた
「ああっ!!!」
翔太「ほんと感じやすいよな」
「しょった…やめっ…」
翔太「やだやめない」
「しょたのが、ほしいっ///」
翔太「だぁめ、これで1回イくまでは入れない」
「や、やだぁ…」
翔太「誰が悪いの?」
「しょた…」
翔太「ちげぇだろ?」
と言って彼はスイッチを押して強さを上げた
「あぁぁっ!!!」
翔太「誰が悪いの?」
「私ですっごめんなさいっ」
翔太「まだ許さない」
「でもっイクっ!!!」
私は絶頂に達した
それでも彼は止めない
「しょたぁっイッたぁ……」
翔太「ん?だから?」
「え…」
翔太「お前の中がゆるゆるになるまで…ね?」
「えぇっ」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!