すんなり私の中に入った彼のそれ
北斗「あなたの中、あったけぇしトロトロ…」
「やっ、やめてよ…恥ずかしいじゃん///」
北斗「あっ、その顔ダメ、そそられる」
と言うと最初から激しく動かす彼
「あっ!ほっくん!ダメっ!激しっ!すぎっ!」
北斗「あなたがそんな顔見せるからだよ!」
「ねぇ!ほっくん!やめてっ!あぁっ!」
北斗「やめねぇよ!」
北斗「てかお前もこんなに締め付けてるのにやめてもいいのか?」
「うぅ…やだ…」
北斗「じゃあ黙って俺のを感じてろよ」
と言うと彼は私の口を塞ぐように激しくキスをしながら激しく動く
「んっ、んんっ!んはぁっ!あっ、あんっ!んんっ!」
北斗「ダメだ、イきそう」
「私も…もぉ無理ぃ…」
北斗「ねぇ、中に出してもいい?」
「なっ何言ってんの!?」
北斗「子供できたら責任取るからさ…」
「子供できたら結婚だからね?」
北斗「もちろんだよ」
北斗「あっ、もう限界、出すぞ…」
「待って、私もっ、ダメっ!あぁっ!」
私が絶頂に達したと同時に私の中に彼から出たあたたかい液を感じる
「はぁ…はぁ…」
北斗「出しちゃった…」
「本当にできたらどうする?」
北斗「えっ、今からでもあなたと結婚するいい口実になるから、すぐに婚姻届取りに行くよ?」
「もう、ばか…」
まあ私はこっそり避妊薬飲んでたんですけどね…
fin…
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。