第138話

〜リクエスト t.f. 2〜
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2021/03/14 13:45
私は彼に話す隙を与えないようキスをし続ける



辰哉「んっ、んんっ、んはっ…」



彼は私を押しのける



辰哉「どうしたのあなた!」


「たぁくんがしてくれないからだよ…?」



と言って私はパジャマを脱ぐ



辰哉「ちょっ、なにやってんのあなた」


「たぁくん、興奮してる?」



と言って私は彼のそれを服の上から撫でた



辰哉「んんっ///」


「まだ柔らかいけど勃ってきてるね?」



私は彼のそれを服の中から出す



辰哉「ちょっ、あなたっ!ダメだって!」


「何がダメなの?」



私は彼のそれを掴んで上下に動かす



辰哉「んんっ、あっ、あぁっ///」


「たぁくん感じてるの?可愛いね?」



私は手を動かすスピードを上げる



辰哉「あぁっ!ダメだって!あぁぁっ!」


「たぁくんの、硬くなってきたね♡」



私は手を動かすのをやめて彼のそれを咥えた



「んっ、んふっ、んんっ」


辰哉「んんっ、んぁっ、きもちいっ」



辰哉「あっ、ダメっ、イクっ!」



彼の液が私の口の中に広がった




私はそれを飲み込んだ



「えへへ、たぁくんの美味しい♡」




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