「えっ、大我っ!?」
大我「こうさせたのもあなただからね?」
彼のそれが全部入ると
大我「すごい、すっごいグチャグチャなのわかる」
大我「今、すごいえっちなことしてるね?」
「やっ、やめてよ///」
大我「動かすよ…」
と言って彼は動き始めた
「ひゃっ、あっ、ああっ!」
大我「すごい…あなたの中…すごい気持ちいいよ?」
彼はさらに動きを早める
「あっ、あっ、あっ…」
大我「んっ、はっ、んっ…」
大我「どうっ?気持ちいい?」
「うっ、うんっ、気持ちぃっ…」
大我「ない方がいい?」
「ない方っ、がっ、気持ちぃっ、よっ」
大我「あなた、変態だね?」
「うっ、うるさいっ///」
彼はさらに奥を突く
「ああっ!それっ!ダメっ!あんっ!」
大我「可愛いねっ…」
「ねぇっ、ダメっ、イクっ!」
大我「俺もっ、やばいかもっ」
「あっ、ダメっ、イクぅ!!!!!」
私の身体がビクンっとなったとき彼はそれを抜き私の身体に液体をかけた
「はぁ…はぁ…」
大我「間に合った…よかった…」
「大我のせーえきあったかい」
大我「あなたの中もとってもあったかかったよ」
「てか私、別に、大我の子供産むよ?」
大我「じゃあもう一回やる?」
「今日はもういいかも…笑」
大我「えぇ…」
fin…
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。