第148話

〜リクエスト r.m.2〜
2,600
2021/04/10 09:33
「涼太…?」


涼太「しかも翔太だなんて…」



と言いながら彼は私の胸の頂点を指で突いた



「んっ…」


涼太「俺しか知らないあなた見せてよ」



と言って彼は優しくキスをする



そのキスはだんだん深くなる



「んんっ…」


涼太「ふふっ、いい顔になってきたね」



と言いながら私の胸を突く



「んんっ」


涼太「何して欲しい?」



と耳元で囁かれる



「何って…」


涼太「気持ちいいことしたいんじゃないの?」



と囁いて私の耳たぶを舐める



「ひゃっ///」


涼太「あなたは耳が弱いもんね」



と言って耳のさらに深いところを舐める




くちゃくちゃという音が直接聞こえる



「あぁっ…んっ、んんっ…」



耳を舐めながら彼の手が私の服の中に入ってきた



ブラをずらし、胸の頂点をちょんちょんっとつつく



涼太「こんなに立っちゃって…」


涼太「ねぇ、何して欲しいの?」


「なにって…///」


涼太「いいなよ」



と彼は私の胸の頂点を摘んだ



「はぅっ、」


涼太「ねぇ、どうするの?」


「な、舐めて…///」


涼太「なにを?」


「ち、乳首を///」


涼太「ふふっ、いいよ」



と言って彼は私の服を捲り上げ、ブラを外した




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