「涼太…?」
涼太「しかも翔太だなんて…」
と言いながら彼は私の胸の頂点を指で突いた
「んっ…」
涼太「俺しか知らないあなた見せてよ」
と言って彼は優しくキスをする
そのキスはだんだん深くなる
「んんっ…」
涼太「ふふっ、いい顔になってきたね」
と言いながら私の胸を突く
「んんっ」
涼太「何して欲しい?」
と耳元で囁かれる
「何って…」
涼太「気持ちいいことしたいんじゃないの?」
と囁いて私の耳たぶを舐める
「ひゃっ///」
涼太「あなたは耳が弱いもんね」
と言って耳のさらに深いところを舐める
くちゃくちゃという音が直接聞こえる
「あぁっ…んっ、んんっ…」
耳を舐めながら彼の手が私の服の中に入ってきた
ブラをずらし、胸の頂点をちょんちょんっとつつく
涼太「こんなに立っちゃって…」
涼太「ねぇ、何して欲しいの?」
「なにって…///」
涼太「いいなよ」
と彼は私の胸の頂点を摘んだ
「はぅっ、」
涼太「ねぇ、どうするの?」
「な、舐めて…///」
涼太「なにを?」
「ち、乳首を///」
涼太「ふふっ、いいよ」
と言って彼は私の服を捲り上げ、ブラを外した
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!