仰向けになった私の上半分の浴衣を肩から脱がせ、ブラを外す
そして足を開脚させる
大介「すっごいエロい…写真撮っていい?」
「だ、ダメに決まってるでしょ!」
大介「え〜!いいおかずになるのにぃ〜」
「ダメっ!」
大介「ちぇっ、しょうがないな…」
と言って私の中に彼のそれを挿れた
大介「イったばっかなのにすぐ入ったね、乳首もこんなに立ってる」
と言って私の胸の頂点を突く
「ひゃっ///」
大介「可愛いね、動かすよ」
大介「俺そんなに持たないと思うから」
と言いながら彼は動き始めた
「んあっ、はんっ、あぁ!」
大介「うっ、締め付けすぎっ!」
大介「気持ちいい、気持ちいいよあなたっ!」
と言いながら私の胸を鷲掴みにして荒く揉む彼
「あっ、んっ、んんっ!あぁっ!」
大介「はっ、はぁっ、あっイクッ!」
私の中に彼のそれがヒクヒクしながら彼の液が広がった
大介「中に出しちゃった♡」
大介「ぶっかけてあげても良かったなぁ…」
「大介…私まだイッてないよ///」
大介「お前もうすでに2回イッてんだろ笑笑」
「大介はもうできないの?」
大介「できないわけないじゃん」
と言うと私の中から一旦抜いてまた私のそこと胸を激しく攻め始めた
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。