第149話

〜リクエスト r.m.3〜
2,465
2021/04/10 09:33
彼は私の言った通り、胸の頂点を舐め始めた



「あっ、あんっ///」



もう片方の胸も揉まれる



「あぁっ///」


涼太「えっちな顔…」



と言って私にキスをする



涼太「こっちはどうなの?」



と下着越しに私のそこを触る



「んあぁっ!」


涼太「下着越しでもわかるぐらい濡れてるね?」


涼太「でも、そんな簡単には挿れられないなぁ〜」



と言ってまた胸の頂点を舐め始めた



舐めながら私のそこを下着越しに触る



「あっ、あっ、あんっ、だ、だめぇ…///」



そして彼の手はそのまま下着をずらして私のそこを直接触る



「あぁっ!ダメっ!」


涼太「すっごい濡れてるね?」



そして彼は私のそこの突起部を焦らすようにゆっくり触る



「あっ、あぁっ」



感じてピクッとする私を彼は見つめる



「あぁっ、もう無理っ、イきそう…」


涼太「イったらダメだよ?お仕置きだからね?」


「うぅっ…」



彼は私のそこの突起部を優しく触り続ける



「んぁっ、もっ、もう無理ぃ…」


涼太「お仕置きだよ?」


「お仕置きでもなんでも、無理っ!!!!」



と言ったら、彼の手が止まった



涼太「まだイかせれないからね」


「うぅっ、やだよぉ…」


涼太「寸止めでいじめるのも悪くないね?」


「私は嫌ぁ…」


涼太「ちょっと落ち着いたかな?」



と言って今度は私のそこに顔を埋めた



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