第7話

s.m. (3)
6,681
2020/05/11 13:15
私を押し倒して今度は手が下に行く



ズボンの上から私のそこを触る



「まっ…しん…ちゃん…」


慎太郎「これじゃわかんない」



そう言って彼はズボンの中に手を入れて触る



「あっ…そっ…ダメっ…」


「んんっ///」


慎太郎「あーあ、こんなに濡らしちゃって、ダメでしょ?」




そう言うと彼は私のズボンと下着を脱がせ、脚を広げる



「待って、恥ずかしいよ////」


慎太郎「脚広げなきゃできないよ?」



そう言って彼は頭を埋め、そこを舐め始める



「しんちゃん!そこだっ…めっ!」



彼は何も言わずに舐め続ける



「はっ、はぁっ…しんちゃん…だめぇ…」


慎太郎「イッてもいいんだよ?」



再度彼は舐め続ける



「んんっ、はぁ、だっ、だめ、イッ、イッ、イクぅ!!!」



ビクンッとした私の体



それに反応した彼は私を見て



慎太郎「イッちゃったね」


「はぁ…はぁ…」


慎太郎「まだ大丈夫…だよね?」



と言いながら彼はズボンと下着を脱ぎ出す



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