辰哉「大丈夫、すぐイっちゃうから笑笑」
彼は私の中に彼のそれを挿れた
「はぁぁんっ!たぁくんイったばっかだからっ!」
辰哉「わかってるって、でも、気持ちいいんでしょ?」
と彼は動き始めた
「あぁっ!あぁん!ダメぇ!」
辰哉「イったばっかなのにすげぇ締め付けんじゃん」
「やっ、やめっ…んんんんっ!!!」
辰哉「俺もう無理、イクっ!!!」
私の身体がビクビクっとしたのと同時に私の中に彼の液が広がった
「はぁ…はぁ…」
辰哉「はぁ…わりぃ…中に出しちゃった…」
「いいよっ…たぁくん大好きっ」
と私は彼の首に腕を回して抱き寄せた
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!