第3話

* 3
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2019/01/15 13:23



うっ、、、



ん、?




めちゃめちゃ高級感があるベッド


明らかにうちじゃない



ここどこ、、?





??)ん?あぁ、やっと起きた



っ、!?!!!??!

はい!?!?!!、???!




何これ、夢?


なんで二宮和也が目の前に、、。



二宮)君さ、俺にぶつかってそのまま倒れたんだよ。多分熱だけど。



倒れた、、?



あなた)えっと、、え、、?



二宮)まぁ頭混乱するか。(笑) 俺がマネージャー呼んで、ここまで連れてきて、、あ、ここ俺んち。

二宮)で、君は今までぐっっすり寝てたって訳。





あなた)す、すみません、、、



二宮)まぁいいよ、とりあえずお風呂はいってきな?こっちにあるから




と言って手招きしてくれた。




二宮)あーー、着替えは、、っと。


二宮)これでいいかな、サイズもぴったりだと思うし。




女の子用の下着と洋服。


ぽかんとして見つめていると、あぁ、と二宮くんが説明してくれた。



二宮)これ、前の彼女が置いてったやつ。もう別れたから安心して着ていいよ。
あなた)あ、はい、、ありがとうございます。



そのままシャワーを浴びて、二宮さんが出前をとってご飯を食べた。




二宮)・・・

あなた)・・・



二宮)あなた) あのっ




・・・
あなた)あ、先どうぞ、、


二宮)...そーいえば君の名前聞いてなかったな〜って思って


あなた)あぁ、あなたって言います



二宮)ふーん、かわいーじゃん?




かわっ、、、



今絶対顔真っ赤だよ私、、、(

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