第6話

* 6
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2019/01/20 06:47

ん〜、、、



やっぱり家は落ち着く。


それにしても二宮さん、、優しかったなぁ…

さすがアイドルって感じ。




ピコンッ)



あ、、二宮さん、、




" お礼の件だけど、今日また俺の家来てくれない?〇時にマネージャーに迎えに行かせるから "



!!!


" 分かりました "



とだけ返信を打った。








あれから数時間後。


時間ぴったりにマネージャーさんが家まで来てくれて、二宮さんの家まで送ってくれた。



マネ)では、私はこれで失礼します。


あなた)ありがとうございました。






っ、、

やっぱり高いマンション、、。

いつ見てもビックリするなぁ(2回目)




\ピンポーン/



二宮)はい、あぁ、入って


あなた)お邪魔します




二宮)体調大丈夫?


あなた)あ、全然元気になりました。



・・・

会話が弾まんっ(泣)




二宮)ふぅ、、で、朝言ってたお礼の件なんだけど

あなた)私に出来ることならなんでも言ってください

二宮)くふふ、ありがと。勿論、女のコのあなたちゃんにしか出来ないこと。



女の子の私にしかできない...?






二宮)彼女になって欲しい



...はい?

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