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第9話

約束
ア「は?」



『ふふっいきなりでまじでごめんけど出て欲しい。私と一緒に』



フ「え〜いーなー俺もやりたーい」



『ダメよ』



キッパリと断言すると明らかに不機嫌になるフロイド



『ごめんってでもダメ



フロイドこれは遊びじゃないの



役に立つ立たないやるとかの問題以前にフロイド絶対に途中で飽きてやらなくなるじゃん』




フ「そんなことないもん!」




は?可愛い




ア「確かに、飽き性のあなたに僕とジェイドは散々振り回されてきましたからね」




フ「ちぇ〜」




ジ「僕はダメなんですか?」




『うん、ダメ。絶対にダメ』




ジ「……理由をお聞きしても?」




『ああ〜…………ヨコハマの警察と声優が被ってるからダメじゃな』




ジ「どういうことですか!?」




ア「そんな理由!?」




『ジェイドならできるとは思うけどな…』




ア「では、僕を選んだ理由を聞いても?」






『アズールはラップがわからなくても"努力家"で"やればできる子"じゃけえ。それに、対価でしょ。わかってるよ』




ア「ふふ、話が早くて助かりますそれでは対価は…」




『はい』




机の上にヒプノシスマイクをゴト…と置いた





『対価はこれでいいよね?無償であげる高価なものなんだから大事に扱ってよ?』




ア「……すごい、これが、、ヒプノシスマイク…」




ジ「このようにまじかで見るのは初めてです」





フ「すげー!」





『あ、後、そのマイクで契約違反者には使わないこと。練習をするなら教えてあげる』




ア「はい、心得ておりますよ」




マイクがが手に入ってご機嫌なアズール




ア「それでは契約書にサインを」





"イッツアディール"





うわぁ…初めてサインした…




契約書ゴールデンやん




ゴールデンペーパーやん




何言ってんだろう……(((




『それじゃあ基本から教えてあげる』




ア「え?あなたさんはラップいつからやってるんですか?」



『いや、私今日が初めてだけど』



「「「え?」」」




フ「なんか色々心配になってきた」




『大丈夫大丈夫。幼なじみがラップやってるの。ってか私の周りラップバカしかいないの』




ジ「……そうなんですね」










ア「なるほど、韻を踏むんですね」




『そうそうだから早口とか適当な言葉を並べてバトルしてもリリックが多くないと意味ないの』





ア「大体は理解出来ました。それなら、ラップは簡単そうですね」




『簡単って……』




努力家かなアズールだから今までやってきたことに比べたらラップなんてどうってことないんかな





『それじゃあよろしくね


それ無くさないでね』





ア「はい、ではまた」





ジ「またのお越しをお待ちしております。」





フ「ばいばーい♡」