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第3話

2話☆*。
???
シャャャャャ
???
シャャャャャ
そう鳴く"なにかは"私達の方へ寄ってきた。
あなた(幼児)
な、なに?
小芭内(幼児)
何だ
???
シュルルルル
あなた(幼児)
蛇?
小芭内(幼児)
そうみたいだね
あなた(幼児)
白色と、紺色だ
近寄ってくるものの正体は





綺麗な白色の体にキラキラ光る赤色の瞳の蛇
綺麗な紺色の体に水色の美しい瞳を持った蛇だった。
白蛇はお兄ちゃんのもとへ
紺色の蛇は私のもとへ来た
あなた(幼児)
この子とっても可愛いね!
小芭内(幼児)
だね
私達はこの子達に名前を付けることにした。
お兄ちゃんの子は"鏑丸"
私の子は"さとみ"と付けた。
さとみは私の方へ登ってきた。
あなた(幼児)
へへっくすぐったいよぉ〜
小芭内(幼児)
うおっ
お兄ちゃんの鏑丸もお兄ちゃんへ登ってきたみたいだった
鏑丸
シャャャャャ
さとみ
シャャャャャ
正体を知るととても可愛く感じた。
今でも口元を斬られ続けている。
────────────────
モブ
モブ
こっち来いッッッ!!
さとみ
シャャャャャ
モブ
モブ
うるっさいわね気持ち悪い蛇なんか連れて
あなた(幼児)
モブ
モブ
はやくこい
小芭内(幼児)
あなた!
あなた(幼児)
大丈夫!
小芭内(幼児)
大丈夫じゃないだろ頼ってくれよ
お兄ちゃんはボソッと何かを言っていたようだけど私には聞こえなかった。
蛇鬼
蛇鬼
んー今日の血も美味しいねぇ
今日も治りかけていた口元を斬られている。
あなた(幼児)
ゴホッゴホッ
モブ
モブ
汚ったない汚さないでくれる?
どんどんお姉さんの態度も荒くなっていった
あなた(幼児)
はいゴホッ
モブ
モブ
チッ
でも、終わった後はいつもさとみとお兄ちゃんと鏑丸が"シンパイシテクレルノ"
それだけで私は"シアワセナンダ"
ガッチャンッッ
小芭内(幼児)
あなた!あなた!
さとみ
シャャャャャ
鏑丸
シャャャャャ
あなた(幼児)
パチッん?
そう。私は疲れ・痛み・すとれすで倒れたの
小芭内(幼児)
あなた!グスッ
あなた(幼児)
へっ!?お兄ちゃん!!泣かないで生きてるからァァ
小芭内(幼児)
泣いて…ないスン
そんなちょっとしたお話が私は唯一の楽しみだった
でもね。私達はこんな所に閉じ込められるのが望みじゃないの。
だからある日私達はこの村から"〇〇"したんだ。