オスマンside
「ゾム…!!」
ゾムの部屋の扉を開ける。
いなかった。ただそこには、冷たい空気だけが立ち込めていた。
俺らは今まで、取り憑かれていたかのように変わっていた。
こんなこと、何故すぐに辞めなかったんや…
ゾムの泣きそうな笑顔も、ゾムの無理した行動も、ゾムの辛そうな口調も。
なんで外交官の俺が見破られへんねん…!
ほんま、ぐうクズ……阿呆みたいや…
過去に戻れるのなら、俺だけでもゾムの心の支えになってあげたかった。
ほんまごめん…ゾム…
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