第2話

JYP
483
2018/05/12 15:13
翌日
あなた

ん、、、ジニョンオッパァ、おはよう。

ジニョン
おはよう。よく眠れた??
あなた

眠れたよぉ

ジニョン
もう、朝ごはん作ったから、食べよっか。
あなた

えっ!作ってくれたの!?

あなた

ありがとう💗❤

ジニョン
ふふっ
あなた

いただきまーす!!

ジニョン
いただきます。
あなた

んー!!ジニョンオッパが作ってくれるごはんすごく美味しい💗❤

ジニョン
そう言ってくれてうれしいよ。
でも、あんまり食べ過ぎないでね。笑笑
あなた

もう!わかったぁ笑笑

ジニョン
ふふっ
あなた

ごちそうさまでした!!

ジニョン
はい。ごちそうさま。
あなた

あっ!もうこんな時間だ!!
遅刻しちゃう!!

ジニョン
あなたの着るもの用意しといたよ。
あなた

ありがとー!!

あなた

よし!いってきます!!
ちゅっ💗

ジニョン
ちゅっ💗
いってらっしゃい。気を付けてね。
あなた

はーい!!

私は今、芸能事務所に働いている。
その事務所はJYP事務所だ。
働き初めたばっかりで、まだまだだ。
あなた

おはようございます!!

JYPの社員
おはよう。
あっ、パク・ジニョンさんがあなたを探してましたよ!
あなた

えっ!そうなんですか!!
わかりました!ありがとうございます!!

コンコン
あなた

失礼致します。

パク・ジニョン
おっ!あなたさん!
あなた

ご用件はなんでしょうか。

パク・ジニョン
えっとね、今度、新しいボーイズグループが誕生するんだ。
あなた

そうなんですか!

パク・ジニョン
うん。それでね!名前はGOT7なんだ。
そのGOT7のマネージャーをしてほしいんだ。
あなた

えっ!?私ですか!?
うれしいです!是非やらしてください!!

パク・ジニョン
よかった。それでね、今の段階で、6人が決定しているんだ。
あと、一人必要でね。
あなた

はい。

パク・ジニョン
あなたさんの夫さんいるでしょ??
あなた

はい。

パク・ジニョン
名前は??
あなた

パク・ジニョンさんと同じパク・ジニョンです!!

パク・ジニョン
おー!!同じ名前なんだ!
それでね、ジニョンさんをGOT7として、アイドルになってほしいんだ。
あなた

えっ!?ジニョンオッパがですか!?
家に帰って、相談してみます。

パク・ジニョン
うん。ありがとう。
えっ!!どうしよう、、、
ジニョンオッパは今も学校の先生だし、、
相談するしかないな、、

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