第33話
32.
遼大が倒れていた。
私は急いで体を冷やすものをありったけ持ってきた。
あと汗がすごかったのでタオルや下着も持ってきた。
私は遼大を安静な場所に移動させてアイスを買いに行った。
石橋side.
あなたってこんなに俺のこと心配してくれてるんだ。
嬉しい。
あなたのおかげで熱は下がったようだし。
いつもに増してあなたを好きになった。
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お久しぶりです!amiです!
今回も見て下さってありがとうございます🙇♀️
そして投稿頻度が少なくなってしまいごめんなさい!🙏
夏休み中はずっと試験期間だったため更新停止しておりました。
これからも最低でも週一投稿させていただきます!
話が変わるんですが、この回は少し逃げ恥の要素を加えてます✨
逃げ恥大好きだったので…
気づいた方いればコメントしてくださいね🤗