持ってくの、数学と地理だけでいっか
そんな勉強出来ないと思うし←
あとは、朝ごはん食べて先輩を待つのみ!!
朝ごはん食べるのなんて朝飯前よ!!←ちょっと何言ってるかわからないです。
あなた「なーにたべよっかなぁー」
適当にパンにジャム塗って食べた
うん、パンって最高よね
あいらぶ、ぶれっと💗
母「道枝くん来たわよー」
ゴホッ←詰まらせた
え!?!早くない!?!
まだ10:12...
あ、やべ時間すぎてた、、
バンッ!←ドア開けました
あなた「先輩!!待たせてすみませんっ!」
って、え、、??
高橋「お!陽道!おはよ!」
あなた「なんで高橋先輩、?」
道枝「あ!陽道おはよ」
あなた「あ、おはようございます?」
ん?いまいち状況が掴めない、、、?
道枝「あ、今日恭平も一緒に勉強会してもいい??」
あなた「あ!そういうことですか!!」
…いや!2人でするはずやったやん!!←そんなこと一言もいってないですよー
まぁ、高橋先輩おばかなので許します、←君には言われたくないね
高橋「早く行こーよ、暑いんだけど」
道枝「いや、俺ん家なんだから待てよ笑笑」
歩いて移動🚃
ついた!!!…んだけどさ
先輩の家でかくない!?!!!。!!?!
いや、え、お金持ちやん。
高橋「陽道来るの初めてやろ??笑笑」
あなた「え、あ、はい、」
高橋「びっくりするよな笑笑こんな大きかったら笑笑俺も最初めっちゃ思ったし笑笑」
道枝「なにそれ笑笑、普通じゃね??笑」
高橋「ま、早くいこーぜ」
あなた「あ、!待ってくださいよ!!!」
ドンッ←つまずいた
あなた「やばっ!……ん???」
え!私転んでない!!天才!?!!
高橋「あぶねーな大丈夫か、??」
え、待って
なんで高橋先輩、
、
うおゎぉおぉ!!!
あなた「高橋先輩!!?!!、!?!」
高橋「おぉ!どした!!、?!!、」
あなた「あ、いや、な、なんでもないです」
ちょっと待って、状況整理。
まず、私階段につまずいた。
そして、こけそうになった。
目開いたら高橋先輩にハグされてる。
いや!意味わかんないし!!!?!!
ん?待って、助けてくれたったことか、?!
あなた「あっ!!、高橋先輩ありがとうございます?!!!?!」
高橋「おう!なんで疑問形なんだ?!」
あなた「いや?!なんとなく!!?!」
高橋「そうか!、じゃいこ!!?!」、
あなた「はい!!?」
この時は
私の頭は真っ白で
何も考えてなくて
だから
あんな事が起きたのかな。
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全然更新してなくてごめんなさい!!
感想とかもらえたらがんばります!!←いや、貰えなくても頑張れよ
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。